本文へ移動

「世田谷区家庭読書の日」にお届けするおはなし 第43回 こわ〜いおはなし会

世田谷区では、「毎月23日は、世田谷区家庭読書の日」として家庭での読書をすすめています。 

 毎月23日に図書館職員が子どもの本のことや図書館での楽しい出来事をお届けしています。

 第43回  今年も大好評!こわ〜いおはなし会

  令和3年8月14日(日曜日)午後3時から、教育センター3階「おおぐま」にて、「こわ〜いおはなし会」を開催いたしました。定員30名。当日は、雨が降っていましたが、開始時間前に30名に達してしまい、急遽、3時40分から2回目を行いました。

  まずは、『かっぱ』(杉山亮のおばけ話絵本3)の読み聞かせから。おはなし会が始まると最初は、平気そうだった子どもたちも、話が進むにつれて膝を抱えながら聞いていました。途中で、5歳くらいの男の子が泣きながら帰る一幕もありました。

 kappa.jpg 杉山亮作/軽部武宏絵(ポプラ社)

 次に、こわいおはなし会の定番絵本『くらーいくらいおはなし』ルース・ブラウン作・絵 深町真理子訳(佑学社)(現在は入手不可)、紙芝居『あめかいゆうれい』安田浩文/清水耕蔵画(教育画劇)と続きました。

 『くらーいくらいおはなし』を読み終えると、お母さんの膝に座っていた2歳くらいの男の子が「全然怖くなかった。おもしろかった。」といった頼もしい反応を見せてくれました。また、最前列で女の子が前のめりで正座しながらおはなしに聞き入っている姿もかわいらしかったです。

 最後は、ネパールの昔話『プンクマインチャ』。絵本にもなっていますが、今回は「語り」でお届けしました。

 punnkumainntya.jpg   大塚勇三再話/秋野亥左牟画(福音館書店)

  子どもたちからは「思ったより怖くなくて楽しかった」「読んだことのない本だった」などの感想がありました。保護者の方からは、「このような時期でイベントが少なかったので、状況をみながらまた開催してもらえたら嬉しい」などの声がありました。

 当日配布のプログラムはこちら

 * 今回は消毒や検温、整理券の配布や座席の把握など感染症対策を万全に行った上で開催しました。

 感染拡大により、現在おはなし会は中止しております。また、おはなし会が再開できた時にはぜひお越しください。

「世田谷区家庭読書の日」にお届けするおはなし第1回〜第42回はこちら