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経堂図書館をもっと知りたい

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経堂図書館の特色あるコーナーについて

世田谷区立図書館では、各図書館ごとに地域の特徴を生かした特色ある資料収集や情報発信に取り組み、世田谷の魅力を広く周知することとしています。

ビジネスコーナー

経堂図書館は、経堂駅至近にあり夜遅くまで開館していることから、ビジネス支援に力を注いでいます。
ビジネスコーナー内の「就活コーナー」では、就職支援に関する資料を集め、就労支援センターの広報など就職情報を発信しています。

インターネット閲覧用端末(5席)

インターネットを使った調べもののためにインターネット閲覧用端末を5台設置しています。
ご利用には、世田谷区立図書館の共通利用カードか、本人確認書類が必要です。
手続きは[とうろく・そうだんカウンター]で承ります。

共通利用カードの発行(利用者登録)についてはこちら:利用者登録(更新)
インターネット閲覧サービスについて詳しくはこちら:インターネット閲覧サービス

受付制閲覧席(12席)

図書館資料の閲覧や、図書館資料を用いた調べもののための閲覧席を設けています。
ご利用には、世田谷区立図書館の共通利用カードが必要です。
共通利用カードをお持ちでない場合やお忘れの場合は、[とうろく・そうだんカウンター]へお越し下さい。
共通利用カードの発行(利用者登録)についてはこちら:利用者登録(更新)
 

利用方法

  • 共通利用カードをお持ちであれば、閲覧席入り口の受付端末で、すべての手続きを行えます。
  • パソコン、電卓の持ち込みが可能です。
  • Wi-Fi利用が可能です。詳細はカウンターまでお問い合わせください。
  • 延長について:
    予約でお待ちの方がいない場合、終了予定時間の10分前から、終了予定時間までのあいだに、受付端末で延長手続きを行えます。
  • 予約について:
    満席の場合、受付端末で予約手続きを行えます。
    予約票に印字された「開始予定時間」から10分経過すると、予約は自動的にキャンセルとなります。
  • 一日の利用上限時間は、累計360分間(6時間)です。
    上限時間に達したあとは、空席がある場合のみご利用可能です。
    1回60分です。その都度利用手続きをしてください。延長手続き・予約手続きはできません。

利用上の注意

  • 時間や席を指定しての予約はできません。ご了承下さい。
  • 電話やインターネットでのご予約・席確保等はできません。直接ご来館の上お手続きください。
  • パソコン、電卓の持ち込み時には、タイピング音などは周囲の方へのご配慮をお願いします。
  • ビジネスコーナーでイベントを開催することがあります。
    イベント中及びその前後の時間帯は、閲覧席の利用ができません。ご了承下さい。

はっぴぃハンドメイドコーナー

世田谷区内の障害者施設で製作された商品を販売しています。
ひとつひとつ丁寧に作られた製品ばかりです。
経堂駅側の入り口にてディスプレイしています。ぜひご覧下さい!(お会計はカウンターで承ります)

  jijyuseisan.JPG

経堂図書館×東京農業大学

経堂図書館は東京農業大学と地域連携し、様々な取り組みを行っています。

図書館×ザリガニ!?

2021年2月21日(日曜日)教職・学術情報課程教授・武田晃治先生をお招きして、
「生き物の色の意味を考えよう」という講座を開催いたしました。

  「葉っぱはなぜ緑色なの?」

先生のお話はこんな質問から始まりました。
いつも見慣れた植物や生き物でも、いざその意味を聞かれると「何だろう?」と考えて
しまいます。そんな生き物たちの色を語るのに用いた教材は「カラフルザリガニ」です。

  ikimono_zarigani.jpg カラフルザリガニ

 黄色、ピンク、青、オレンジ、こんなカラフルなザリガニたちも、元々は白色のアメリカ
ザリガニです。実は、私たちが食べているサケやイクラの色がオレンジ色になる仕組みと
同じなのです。サケはもともと白身魚で、食物連鎖の過程で捕食する餌に含まれる、主に
アスタキサンチンという色素が筋肉やイクラに蓄積することでオレンジ色になっています。
カラフルザリガニも、アスタキサンチンと同じ食用色素で作出しているのです。

 このような生き物の体の色の仕組みから、外来種の現状、食物連鎖のことまで、本来は
複雑で専門的な話も、子どもから大人までとても分かりやすく解説いただきました。
アメリカザリガニは、捨てるところのない環境負荷を低減させる有用資源として、単に殺処分
するのではなく活用することが、未来の環境や食料問題の解決につながる、ということを
教えていただきました。

  ikimono_kougi.jpg 色の意味を語る武田教授

 カラフルザリガニの他にも、トカゲやカメ、蝶の標本など、普段はみることの出来ない珍しい
生き物も出張してきました。会場では観察したりスケッチしたり、手に乗せてみたりと、
本物の生き物と触れ合うことで「どうしてこんな色や形なんだろう」と、様々な疑問も生まれて
きます。その問いにも、先生や教職課程の学生さんたちが丁寧に答えてくださり、
子どもも大人も好奇心を掻き立てられる時間になりました。

 図書館からも興味を示した参加者のために、今回のお話に関わる図書を展示いたしました。

  ikimono_tokaje.jpg 手に乗るフトアゴヒゲトカゲ

 この講座に参加した方もそうでない方も、もっと生き物を知りたい、調べてみたいと思ったら
図書館にぜひお越しください。関連図書を道しるべにご自分の興味や好奇心を追及してみてください。

経堂図書館では、東京農業大学との地域連携を今後も展開してまいります。