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本の装備体験と思いいれのある本を語り合う会を開催しました

作成日:2022年3月15日

令和4年2月12日(土曜日)、「本の装備体験と思いいれのある本を語り合う会」を梅丘図書館にて開催しました

感染対策を十分に講じ、第一部装備体験、第二部語り合う会の順で行いました。当日の参加者は7名でした。

前半第一部では、図書館で行っている本の装備(本にフィルムを貼って補強すること)の体験をしていただきました。司会者が本の各部分についての説明と装備の実演をした後、参加者持参の本の装備を体験していただきました。初めて体験する方が多かったですが、どなたもきれいな仕上がりでした。

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装備の実演

後半第二部では、参加者それぞれの思いいれのある本について、語り合っていただきました。参加者を3グループに分け、各グループに進行を担当する職員を配置して進めました。まず、参加者一人ひとりに持参した本の紹介と思いいれについて語っていただいた後、お互いに質問し合うという形式で行いました。各グループ、時間いっぱいまで語り合いが続きました。

参加者がお持ちなった本は以下のとおりです。

「古都」川端康成著 (新潮社)

「図書館戦争」有川浩著(文庫本は角川書店、単行本はメディアワークス)

「植物図鑑」有川浩著(文庫本は幻冬舎、単行本は角川書店)

「食堂かたつむり」小川糸著(ポプラ社)

「猟犬探偵」稲美一良著(新潮社)

「ものぐさ精神分析」岸田秀著(文庫本は中央公論社、単行本は青土社)

「あきない世傳金と銀」高田郁著(角川春樹事務所)

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  語り合いの様子

参加者同士の交流という点では、コロナ禍のなか充分ではなかったかもしれませんが、普段やったことのない経験ができ、また自分では手に取ることのない本に触れるという点で楽しんでいただけたようです。