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第11回「読書の秋の講演会〜落語と読書」を開催しました

作成日:2020年10月7日

令和2年9月21日(月)に第11回「読書の秋の講演会〜落語と読書」を開催しました

 今年は新型コロナウィルス感染拡大防止の為、定員を例年の半数の60名とし、検温や高座の前にアクリル板を設置する等の感染予防対策を行った上で開催しました。小学生の参加が例年より多く、幅広い年代の方に楽しんで頂けました。

 11回目の今回も、図書館司書資格を持つ噺家の入船亭扇治師匠をお招きしました。落語三席と本の紹介をしてくださいました。

 一席目の創作落語「おうち図書館」では、妻と息子の本を借りる時、図書館のような仕組みで借りなければならなくなった父親の噺が披露され、会場は笑いに包まれました。二席目は落語「道具屋」。路上にござを敷き、お客とおかしなやりとりを交わす道具屋の噺。中入りを挟んだ三席目の落語、「ちりとてちん」は何でも知ったかぶりをする男に、台湾の名物とうそぶいて作った「ちりとてちん」を食べさせ、その反応を楽しむ噺で会場は大盛り上がり。落語の後のトークでは師匠ご自身のオススメ図書として、小松左京の「復活の日」 広瀬正の「ツィス」  カミュの「ベスト」の三作品をご紹介頂きました。

 参加されたみなさんからは「こんな楽しい講演初めてでした」「久々に生の高座をみせていただき、大いに笑わせて頂いた」「今日(9月21日)は敬老の日でもあり、師匠と子供の笑い声から元気をもらった」などの感想をいただきました。

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       扇治師匠の寄席                                 ホワイトボードでオススメ本をご紹介