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中央図書館で活躍中の子ども読書リーダーがおすすめする本

中央図書館で活躍中の子ども読書リーダー(子ども司書)が手作りのPOPで、おすすめする本を紹介しています。気になる本を読んでみよう!!

紹介されている本
『もののけ屋[1] 一度は」会いたい妖怪変化』廣嶋玲子作(静山社)
『青空トランペット』吉野万理子作(学研プラス)
『鳥の巣研究ノートPart1』鈴木まもる文と絵(あすなろ書房)
『本を守ろうとする猫の話』夏川草介著(小学館)
『死神うどんカフェ1号店 1杯目』石川宏千花著(講談社)
『モモちゃんとアカネちゃん』松谷みよ子著(講談社)
『アンティークFUGA 1 我が名はシャナイア』あんびるやすこ作(岩崎書店)
『十年屋[1]時の魔法はいかがでしょう?』廣嶋玲子作(静山社)
『虹色ほたる―永遠の夏休み―』川口雅幸著(アルファポリス)
『ねこの看護師ラディ』渕上サトリーノ文 上杉忠弘絵(講談社)
『花あかりともして』服部千春作(出版ワークス)

展示期間:展示中~2021年7月28日(水曜日)

スペースの都合で展示できなかったPOPはこちらでご紹介!


『数学で遊ぼう』芳沢光雄著(岩波書店)


『坂の上の図書館』池田ゆみる作(さ・え・ら書房)


『ペンギンたちに会いたくて―私の南極研究記―』加藤明子著(くもん出版)


『ニホンカワウソはつくづく運がわるかった?!―ひらめき動物保全学―』熊谷さとし著(偕成社)


『心ってどこにあるのでしょう?』こんのひとみ作(金の星社)


『13歳からの算数・数学が得意になるコツ』小野田博一著(PHPエディターズ・グループ)


『フクロウ物語』モーリーバケット作(福音館書店)