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「とくべつせいり」って何してるの?

世田谷区立図書館は 1年に1回、数日から1週間ぐらいお休みをしています。(休みの長さは図書館によってちがいます)
このお休みのきかんを「とくべつせいり(特別整理)」と言います。
その「とくべつせいり(特別整理)」の間に、図書館の人は何をしているのでしょうか?

「ぞうしょてんけん(蔵書点検)」

「とくべつせいり(特別整理)」の間に、図書館の人はいろいろなしごとをしていますが、一番大切なしごとは「ぞうしょてんけん(蔵書点検)」です。

「ぞうしょてんけん(蔵書点検)」とは、図書館の本が正しい場所にあるか、ないかをかくにんするために行います。図書館にあるぜんぶの本やCDを、かしだしする時と同じように1さつ、1さつバーコードを読みとります。バーコードを読みとることで、その本がちゃんと図書館にあるということを、かくにんしているのです。
図書館の大きさや、本の数によってちがいますが、この「ぞうしょてんけん(蔵書点検)」のしごとには2日から4日かかります。こんきと、力がひつようなしごとです。

この「ぞうしょてんけん(蔵書点検)」をすることで、図書館をつかう人たち、みんなが本をさがしやすくなるのです。


しゅうりもします

この「ぞうしょてんけん(蔵書点検)」の間に、“しゅうりがひつような本”も見つけます。
「ぞうしょてんけん」中に見つかった、“こわれた本”や“やぶれた本”をまとめておいて、後で“しゅうり”をします。

図書館の本は、みんなの大切な本です。
だから、“しゅうり”をして、本を大切に、長くつかうのです。


しゅうりする本を集めています

もようがえや、とくべつコーナーも作ります

「とくべつせいり(特別整理)」の間にすることは、「ぞうしょてんけん(蔵書点検)」だけではありません。みんなが図書館をもっとつかいやすく、楽しくつかってもらえるように、いろいろなことをしています。
たとえば、“本だなのもようがえ”や、いろいろなテーマの本をあつめた“とくべつコーナー”もこの「とくべつせいり(特別整理)」の間に作ります。


いろいろなコーナーも作ります

とっても大切な「とくべつせいり(特別整理)」

「とくべつせいり(特別整理)」の間に、「ぞうしょてんけん(蔵書点検)」“もようがえ”などの、いろいろなしごとをすることで、図書館をつかう人たちが、本を見つけやすくなったり、新しいふんいきで本を読んでもらったりすることができます。
そのために、図書館は1年に1回、数日から1週間ぐらい「とくべつせいり(特別整理)」を行っているのです。