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2021年1月〜6月

これまでにおすすめした本

下の年月は図書館でその本を紹介した年月です。本が出版された年月ではありません。

2月

ブルー・アイランド先生の週刊おんがく通信−音楽のことお話ししましょう!−
4.buru.jpg 青島広志 文と絵 
 
学研プラス

 音楽室にあるベートーヴェンが恐い顔をしているのはなぜでしょう。日本で初めての作曲家は誰でしょうか。動物は音楽がわかるのでしょうか。この本は、音楽にまつわる様々な疑問を簡潔に2ページで説明しています。音楽が苦手な人も楽しめる一冊です。

美爆音!ぼくらの青春シンフォニー−習志野高校吹奏楽部の仲間たち−
4.biba.jpg オザワ部長 著 
pon-marsh 絵
 
岩崎書店

小学4年生の少年ハルカは吹奏楽部に入部し、チューバという楽器と出会います。そこからハルカの吹奏楽三昧の日々が始まりました。音が出せたうれしさ、音楽を奏でる喜び、仲間との一体感。そして、全国屈指の楽団として知られる習志野高校吹奏楽部に入部し、現在は部長。習志野は音楽のまちです。「次の世代へ夢をつなぐ」ハルカの9年間を一緒に体験してみてください。

江戸の空見師 嵐太郎
4.edo.jpg 佐和みずえ 作 
しまざきジョゼ 絵
 
フレーベル館

江戸時代、天気を予報する空見が得意な少年、嵐太郎のもとに、黒船再来航の日を予測してほしいと、浦賀奉行所の武士が訪れます。まだ天気予報が無かった時代に、自分が持つ鋭い感覚や知識を信じ、挫折しながらも周囲の人に支えられ、懸命に大仕事に挑む少年空見師の物語です。

1月

ライラックのワンピース
4rair.jpg 小川雅子 作 
めばち 絵 
 
ポプラ社

地元のサッカーチームで活躍する“トモ”は姉から「裁縫少年」と呼ばれていますが、裁縫好きということは内緒でした。ひょんなことから、同い年の“リラ”の大切なワンピースのお直しを引き受けることになりました。サッカーの練習よりも裁縫に打ち込む“トモ”。亡き祖母の残してくれたノートに助けられます。すれ違うサッカー仲間との関係、“リラ”の過去、祖父のこと・・・全てがライラックのワンピースでつながっていきます。

ゾウは足音を立てずに歩く−どうぶつ「生きかた図鑑」−
4zouh.jpg 小泉祐里 著 
 
双葉社

上野動物園の動物解説員が、動物たちのすごい秘密を「食べる」「ふん」「足」「しっぽ」「家族」「身を守る」「昼と夜」をキーワードに紹介しています。おどろいたり、なるほどと感じたり、興味深いはなしが盛りだくさん。実際に動物園に行って、動物たちを観るときのガイドブックとしても役立ちます。

ルヴニール−アンドロイドの歌−
4rubi.jpg 春間美幸 著 
長浜めぐみ イラスト
 
小学館

いつも元気で、歌うのが大好きなヒヨコですが、歌がオンチなことに悩んでいました。5年生に進級する目前の春休み、共働きの両親と受験勉強で忙しい兄に相手にしてもらえずにいました。ひとり、ひみつの高台でお気に入りの歌を大きな声で歌っていると、不思議な子ロボット「スズメ」と出会います。スズメと出会ったことで、ヒヨコは思わぬ事件にまきこまれてしまうのです。