本文へ移動

2021年7月〜12月

これまでにおすすめした本

下の年月は図書館でその本をしょうかいした年月です。本がしゅっぱんされた年月ではありません。

7月

うそ
3_uso.jpg 谷川俊太郎 詩 
中山信一 絵 
 
主婦の友社

1988年刊『はだか 谷川俊太郎詩集』の一編を絵本にしたものです。うそをつくことについて“ぼく”の考えがつづられています。また、イラストの犬と散歩する男の子の表情からは、いろいろな感情が想像できます。詩と絵との不思議なコラボレーションも楽しめます。

これが鳥獣戯画でござる−ニッポンのわらいの原点−
3_kore.jpg 結城昌子 構成・文
 
小学館

京都高山寺に伝わる国宝・鳥獣戯画。ウサギやカエルなどたくさんの動物たちが擬人化され、水遊びや相撲に興じる姿が生き生きと描かれています。誰が何のために描いたのか、いまだ多くの謎に包まれた平安時代ごろの絵巻物。時を超えて今の子どもたちに親しみやすく紹介します。

女の子だから、男の子だからをなくす本
3_on.jpg ユン・ウンジュ 文
イ・ヘジョン 絵 
すんみ 訳 
エトセトラブックス

「女の子は女らしく」「男の子は男らしく」と言われたことがありますか?性別の違いによって、怒られたり褒められたりすることがあります。それは子どもが自分のしたいことを我慢したり、他人を差別するきっかけになったりしています。性別にこだわらず、子どもが自由に自分の思い描くステキな人になるためにどうしたらいいのか具体的な例をもちいて考えていく本です。