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2022年1月〜6月

これまでにおすすめした本

下の年月は図書館でその本をしょうかいした年月です。本がしゅっぱんされた年月ではありません。

1月

からっぽになったキャンディのはこのおはなし
2kara.jpg 大久保雨咲 作 
出口かずみ 絵 
 
小峰書店

そらくんへの贈り物としてやってきたキャンディの入った“はこ”は、そらくんに喜ばれて幸せいっぱいです。でも、キャンディが食べられてからっぽになった“はこ”は、不安になってきました。けれども、からになった“はこ”に、そらくんが自分の大切なものを入れ始めると、“はこ”は自信をとりもどします。心がほんわりと暖かくなるおはなしです。

たんていくまたろう
2tan.jpg さかまきゆか 作 
 
あかね書房

ぬいぐるみのくまたろうは、探偵屋を始めました。初めての依頼人はうさぎのぬいぐるみです。うさぎが朝、家の玄関の前で見つけたのは白い箱で、中には“バスの時刻表”“小さい赤い包み”“タンポポ一輪”が入っていました。うさぎには、何のことだかさっぱりわからず、くまたろうに相談に来たのです。コーヒーを飲みながら、証拠品を観察するくまたろう。果たして謎は解けるのでしょうか。

おこめをつくるのうふののふさん
2oko.jpg 室井さと子 作
 
新日本出版社

のふさんは、お米を作る農夫です。近所の人ややぎ、にわとりなどの動物に助けられながら、農作業を行います。時には台風の被害から田んぼを守るために徹夜しなければなりません。このようなお米作りの苦労やイネが実った時の喜びがほのぼのと描かれています。。