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2023年1月〜3月

これまでにおすすめした本

下の年月は図書館でその本をしょうかいした年月です。本がしゅっぱんされた年月ではありません。

1月

ホカリさんとふゆのおくりもの
2_hokari.jpg はせがわさとみ 作 
かわかみたかこ 絵 
 
文溪堂

“ゆうびんやのホカリさん”シリーズ4作目で、冬にまつわるお話が3編載っています。町のねずみが野ねずみを家に招待する手紙や、杉の木や森の動物達がサンタクロースに出す手紙、冬眠している友達と遊ぶためにキツネが出す手紙など、ホカリさんは郵便配達に大活躍します。皆の手紙を送りたい気持ちに寄り添うホカリさんに、心がぽかぽかしてくる本です。

おいしい魚ずかん
2_oishii.jpg WILLこども知育研究所 編 
 
金の星社

私たちの食卓によく並ぶブリやサンマなどの魚を集めた図鑑です。日本の海や川には沢山の魚がいますが、人が食べる魚ばかり捕まえている事や、気候変動による海水の温度上昇によって魚の数は減ってきています。この本では、魚の数を青(多い)・黄(少し減っている)・赤(少ない)の信号で表しています。魚の住む環境を守りながら、魚を大切に食べる意識を持たせてくれる本です。

だれもしらない小さな家
2_daremo.jpg エリナー・クライマー 作 
小宮由 訳 
佐竹美保 絵 
 
岩波書店

二つの大きなマンションに挟まれた小さな空き家。この家を知っているのは、友達同士のアリスとジェーン、それから小さいおばあさんのオブライアンさんだけ。入居希望者が見学にやってきても、皆には小さすぎて中々入居者が決まりません。それなら、「あたしたちのおうちごっこに使おう!」とアリス達はその家に踏み込みます。オブライアンさんのため、怖い大家さんに果敢に立ち向かうアリス達の姿に勇気をもらえます。