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2021年1月〜6月

これまでにおすすめした本

下の年月は図書館でその本をしょうかいした年月です。本がしゅっぱんされた年月ではありません。

2月

にじいろのせかい
2.niji.jpg 刀根里衣 著
 
NHK出版

悲しいことが沢山起きた世界は真っ暗な闇の中…。そんな世界に、絵描きの少年は光をともしたいと考えるようになります。大地に咲いている花々に色をつけ、色を失ってしまった夜空には、道に迷わないようキラキラ光る星をちりばめました。やがて、少年は、みんなで一緒に、心の中に希望のあかりをともしたいと願います。コロナ禍で閉塞した今だからこそ、子ども達に手渡したい一冊です。

ねこの町の小学校−たのしいえんそく−
2.neko.jpg 小手鞠るい 作  
くまあやこ 絵 
 
講談社

ねこの町の小学校の子どもたちは、おいしいパンを持って、すてきなやさい畑へ遠足にでかけました。お昼ごはんは犬の村のレストランで、とれたてのおやさいとパン、そして、シチューをいただきました。みな大満足です。

このかみなあに?−トイレットペーパーのはなし−
2.kono.jpg 谷内つねお さく 
 
福音館書店

あまり目立たないけれど、ないとみんなが困ってしまうもの。毎日大活躍しているトイレットペーパーについてのおはなしです。長さや給水量などの特徴は、わかっているつもりでも実際に調べてみると新しい発見があります。トイレットペーパーの性能に驚かされる1冊です。

1月

くまのこのるうくんとおばけのこ
2kuma.jpg 東直子 作 
吉田尚令 画 
 
くもん出版

散歩に出かけた“くまのこのるうくん”。この日はとても気持ちがよかったので、ぽんぽん山に登ってみようと思いました。うきうきしながら歩いていると、白くてふんわりした“おばけのこ”と出会いました。二人はいっしょに山のてっぺんに行くことにしたのです。ところが、しばらく登ったところで道が二股に分かれ、どちらの道にも「てっぺん こっち」と書いてあります。さて、二人はどうしたでしょうか。

おねえちゃんって、きょうもやきもき!
2onec.jpg いとうみく 作 
つじむらあゆこ 絵 
 
岩崎書店

“ココちゃん”が1年生になった頃、ココちゃんのお母さんと“ナッちゃん”のお父さんが結婚して、ナッちゃんという3つ下の妹ができました。妹は欲しかったけれど、まるで怪獣みたいなナッちゃんは、考えていた可愛い妹とは全然違います。最近、お母さんの具合が良くなさそうなのに、ナッちゃんはわがままばかり。ココちゃんはお母さんを心配してやきもきします。

ゴッディくん
2gody.jpg 古川タク 作 
 
理論社

神様の子ども“ゴッディくん”。イタズラ大好きゴッディくんは、散歩に行くと必ず星を持って帰ってきて、いろいろなイタズラをしてしまいます。今日はブルーの星を持って帰ってきました。地球です!おもちのようにペタンコにしたり、サイコロみたいに四角にしたりとやりたい放題!地球は無事でいられるでしょうか?ゴッディくんのゆかいな世界を楽しめます!

おとうとのたからもの
2otou.jpg 小手鞠るい 作 
すずきみほ 絵 
 
岩崎書店

ある日、二年生のあおいは三歳年下の弟、とうまくんを外に遊びにつれて行こうと誘いますが、絵本に夢中で返事をしてくれません。思わず意地悪をして絵本をとりあげてしまうあおい。本なんか大嫌いなあおいは、とうまくんが、どうしてそんなに絵本に夢中になれるのかがわかりません。そんなある日、とうまくんが風邪をひいてしまい、あおいは、あることを思いつきました。