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世田谷図書館 子ども読書リーダーがおすすめする本

 先日、子ども読書リーダー1名に本の装備や、本を紹介するPOPづくりを体験してもらう活動を行いました。参加者は小学6年生のTさん。図書館職員になったばかりの私は、最初は「今どきの小学生ってどんな感じだろう。上手くコミュニケーションが取れるだろうか。」と少し不安な気持ちを抱えていました。
 しかし、実際に子ども読書リーダーのTさんに会って話をしているうちに、自然と笑顔がこぼれて楽しくなってきました。本の装備やPOPづくりは他の図書館スタッフに講師となってもらいましたが、私も子ども読書リーダーのTさんと同じ目線で講師の説明を聞き、実際にPOPづくりに挑戦しました。いざ取り組んでみると夢中になってしまい、時間いっぱいまでかけて一冊の絵本のPOPを完成させることができました。最後には、参加者のTさんから「楽しかった。」の一言を聞くことができ、私は満足な気分でいっぱいになりました。
 子どもサービスの仕事として実際に子どもと触れ合ったのは今回が初めてだったのですが、子どもと触れ合い、子どもたちから何かしらの感想を聞くことができると、とても嬉しいものであると感じました。
 これからも学ぶことはたくさんありますが、一つひとつの仕事に対して真摯に取り組んでいきたいと改めて思いました。
 

子ども読書リーダーTさんが紹介する絵本です
 

      『ペロのおしごと』
       樋勝朋巳 作
       (小学館)                      
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新人図書館職員のわたしが紹介する物語です

        『テトと親友』
        たにさやか 文
                       やざわさわこ 絵
                      (文芸社)
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作成したPOPは、本と一緒に新着本コーナーに展示しました

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