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「なぜ?なに?だいはっけん!!かがくのおはなし会」を開催しました

かがくのおはなし会を開催しました(中央図書館)

 平成31年4月27日(土曜日)に、中央図書館にて「子ども読書の日」の記念イベントとして毎年恒例の「かがくのおはなし会」を開催しました。

 まずは、科学の本3冊の読み聞かせをしました。

 自然の中でさまざまに様子を変える水を写真で紹介する『水は、』(福音館書店) 色々な恐竜たちのそれぞれ違う姿や生活のしかたを描き、想像力を膨らませる『きょうりゅうのおおきさ』(チャイルド本社)、影のかたちの変化を生き生きとした写真で表現した影遊びの本『かげ』(フレーベル館)

 実験では、水を入れたペットボトルやガラスコップを通して見ると、絵が膨らんだり向きが反対になったりして見えるというペットボトルレンズの実験をしました。ふだん読んでいる絵本の絵や矢印のマークが、ゆらゆら動いたり逆向きに見えたりする不思議に驚きの声が上がりました。
 また、ライトや太陽の光と、黒い紙で作った筒を使って、光と影のしくみで文字を透かして読む透視マジックの実験もしました。透けないように二重にした封筒の中に、好きな数字を書いた紙を入れてもらい、透視で数字を当ててみせるという実験です。最後は子どもたちに順番に道具を回して、透視に挑戦!身近な道具でできるビックリ体験をみんなで楽しみました。
 どちらも家にある道具を使って簡単にできる実験ですので、ぜひご家庭でも楽しんでほしいです。

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絵本の読み聞かせ

kagaku_mizu2.JPG kagaku_mizu3.JPG
ペットボトルレンズの実験
右の写真は、絵本の表紙の絵が左右逆に映っています。

kagaku_toshimagic.png
透視マジックの実験
中に書いてある文字は何だろう? みんな見事に書かれた数字を言い当ててくれました。

〜当日のプログラム〜
1(絵本)『水は、』(福音館書店)
        山下大明 写真・文
2(大型絵本)『きょうりゅうのおおきさ』(チャイルド本社)
        岡本三紀夫 イラスト 榎本功 写真撮影
3(絵本)『かげ』(フレーベル館)
4(実験) ペットボトルレンズ
      〔参考図書〕
      『水のふしぎあそび』(偕成社)
       立花愛子・佐々木伸 著
5(実験) 透視マジック
      〔参考図書〕
      『でんじろう先生のおもしろ科学実験室4』(新日本出版社)