世田谷区を拠点に活動していたこともある寺山修司。
原点でもある短歌作品についての講演会です。
日時 |
10月6日(日曜日)
開場 14:10~
開演 14:30~16:00
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会場 |
梅丘パークホール
世田谷区松原6-4-1
(小田急線「梅ヶ丘駅」北口より徒歩1分。赤堤通り沿いにある郵便局の向かいの角です。)
※駐車場がありませんので、電車・バスをご利用ください。
地図はこちら
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内容 |
◆講演内容
演劇や映画、競馬コラムなどマルチに活躍した寺山修司。
現代でも人々を魅了する彼の創作の原点は俳句や短歌にありました。
演劇集団「天井桟敷」は世田谷区を活動拠点に始まったともいわれます。
そんな世田谷区ともゆかりの深い寺山修司について、今回は歌人の今野寿美さんを
お招きし、「螢と斧」をキーワードに、寺山修司が短歌にこめたことを
紐解いていきます。
◆講師
今野 寿美(歌人)
りとむ短歌会編集人。宮中歌会始選者。
著書に『世紀末の桃』『若夏記』『24のキーワードで読む与謝野晶子』などがあります。
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対象 |
一般
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定員 |
先着60名(要予約)
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費用 |
無料
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申込 |
申込書をご記入のうえ、経堂図書館カウンターへお持ち下さい。
電話・FAXでも承ります。
申し込み時に下記についてお伺いします。
1. 氏名
2. 電話番号
申込用紙はこちら:講演会「螢と斧ー寺山修司が短歌にこめたことー」(PDF:230KB)
※ご記入いただいた個人情報は、当イベント運営のみに使用し、終了後は破棄します。
※定員に限りがありますので、キャンセルの際は経堂図書館までご連絡願います。
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その他 |
※イベントは急きょ、変更、中止することがございます。ご了承ください。
お問い合わせは経堂図書館まで。
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