世田谷区のあらまし・地勢・歴史
世田谷区は三万年位前から人が住んでいたといわれています。
室町時代には後北条氏が世田谷に新たな宿場(世田谷新宿)を設けるとともに、楽市を開きました。この楽市は形を変え、今もボロ市として存続しています。
昭和7年10月1日東京市の区域拡張により世田谷区が誕生し、昭和11年10月には千歳・砧村が世田谷区に編入され現在の大きさとなりました。
現在、約90万人が住む世田谷区は緑化の推進や環境保全など、潤いのあるまちづくりに取り組んでいます。
詳しくは以下の世田谷区ホームページの各リンク先を参考にしてください。