図書館ブックボックス
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図書館ブックボックスとはどのようなものですか?
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小田急線下北沢駅(中央改札口の外)に設置された、世田谷区立図書館で予約した本を図書館の休館日や夜間など駅が開いている時間(午前5時頃から午前1時ころまで)に受け取ることができる、ボックスが全部で34個並んだロッカータイプの予約本受取機です。
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図書館ブックボックスを利用するためにはどのようなことが必要ですか?
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①予約確保連絡の受取方法がメールとなっていることが必要です。
②予約をしていただく際に、受取館を「ブックボックス下北沢」に選択してください。
※特に図書館ホームページから予約する際に、「図書館カウンター下北沢」を受取館として希望した方の中に、誤って「ブックボックス下北沢」を選択しているケース が多く見受けられますので、受取館を選択する際には、ご注意ください。
③利用できる資料は、図書、雑誌、マンガのみで、音響資料や他自治体図書館からの相互貸借資料は予約ができません。また、図書、雑誌、マンガであってもボックスに入れることができない大きい資料については、利用ができません。
※個々のボックスのサイズは、幅245mm×奥行415mm×高さ115mmです。
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図書館ブックボックスでの予約冊数は何冊までできますか?
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5冊までです。但し、用意できた資料数を含めて、一人当たりの貸出数の上限を超える場合には、資料の提供ができませんので、ご注意ください。
※図書館ブックボックスへの投函前は、図書館ホームページに「予約資料が用意できています。」「予約状況 受取可」と表示されていても、ボックス数に限りがあるためボックスへの投函がまだの場合があります。必ずメールの到着後にボックスにお越しください。お急ぎの場合は、図書館カウンター下北沢にご連絡ください。
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図書館ブックボックスでの保管期間はいつまでですか?
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投函日から4日間となります。なお、貸出期間は、保管期間を含めて2週間です。
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図書館ブックボックスから資料を受け取るには何が必要ですか?
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共通利用カードが必要です。バーコード読み取り部に共通利用カードを読み取らせて、ボックスから予約資料を受け取ってください。
※図書館ブックボックスには、返却機能がありませんので、読み終えた本は、最寄りの図書館・図書室・図書館カウンターのブックポスト・窓口に返却してください。
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ブックボックスの保管期間を過ぎた場合、資料はどのようになりますか?
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保管期限を過ぎた資料は、ボックスから回収し、図書館カウンター下北沢で貸出期限まで保管していますので、図書館カウンター下北沢にお越しください。なお、貸出期限を過ぎた資料につきましては、返却処理を行います。