書名 |
もしも動物と話せたら? |
著者名 |
ジェイソン・ビッテル文 ケルシー・バゼル絵 松藤留美子訳 今福道夫監修 |
著者 |
Bittel,Jason/ビッテル,ジェイソン
Buzzell,Kelsey/バゼル,ケルシー
松藤 留美子/マツフジ,ルミコ
今福 道夫/イマフク,ミチオ
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出版社 |
京都 化学同人 |
出版年月 |
2021.9 |
価格 |
2000円 |
ページ数 |
59p |
大きさ |
30cm |
原書名 |
How to talk to a tiger…and other animals |
ISBN |
9784759821369 |
件名 |
コミュニケーション(動物) 動物 動物の生態 コミュニケーション とら(虎) みつばち 鳥 海の生物 毒へび おおかみ チンパンジー ぞう(象) こうもり タランチュラ おしっこ うんち かば スカンク へび さそりもどき でんきうなぎ |
NDC10 |
481.78 |
NDC9 |
481.78 |
内容 |
目で見る → → 支配のポーズ → 服従のポーズ → ダンス → 鳥類の場合 → 目 → 死んだふり → 光 → 色 → けいこく色 → 合図のことば 耳で聞く → → 歌 → けいこくの合図 → 吠える声 → チンパンジーの場合 → ふしぎな音 → コウモリの場合 → すてきな振動 → まさつで音を出す生き物 においと味 → → おしっこ → うんち → 化学物質で守る → ヘビの場合 電気やタッチ → → タッチ → ジェスチャー → 電気信号 → さくいん |
抄録 |
食べ物を手に入れる、危険から身を守る、お互いに助け合う…。動物たちはどのようにコミュニケーションをとっている? 動物たちの“会話”のしかたを「目で見る」「耳で聞く」などの手段に分け、イラストとともに解説する。 |
抄録 |
おどるミツバチ、しっぽをふって音を出すガラガラヘビ、おならをする魚、手をつなぎ合うラッコ…。何を話しているのかな?動物たちのコミュニケーションの方法を「目で見る」「耳で聞く」「においと味」「電気やタッチ」の4つにわけて、イラストとともにやさしく解説(かいせつ)します。 |
著者紹介 |
〈ジェイソン・ビッテル〉サイエンス・ライター。ナショナルジオグラフィックのエクスプローラー。マサチューセッツ工科大学のナイツ科学ジャーナリズム・プログラムのフェロー。 |
資料形態 |
図書 |
言語 |
日本語 |
マークNo. |
21037536 |
書誌番号 |
006309483 |